パティスリポート 「こんな講座&イベントがありました」 

グルジア料理と文化を知る会

 

 <グルジア料理と文化を知る会>
  ■日程 6月某日
  ■会場 グルジア大使公邸
  ■ゲスト グルジア大使・大使夫人

 
 

レポート by 保坂香子(ガストロノミスト)

夏の始まり、グルジア大使公邸にて
グルジア料理と文化を楽しむ会が開催されました。
グルジアは黒海とカスピ海の間に位置し、美食と長寿の国です。

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陽も落ちかけたころ、
在日グルジア大使のレヴァズ・ベシッゼ氏からご挨拶があり、
パーティーの幕は開けました。
まずは、グルジアの伝統的な発泡水、ボルジョミで乾杯。

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このお水、とてもカラダによく、
グルジアの人の健康を担っているとのこと。
グルジア政府公認健康水だそうです。

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大使夫人による豪華で、手の込んだお料理の数々をいただきました。
ナスでクルミのペーストを巻いたナスのドルマ、
赤いパプリカに詰め物をしたもの、チキンのサラダ、
チャカプリという羊とハーブを煮込んだスープに
ヒンカリという小籠包の形をした水餃子のようなもの、ローストポークなど。
とにかく一口一口、驚きの美味しさで、皆さん会話も弾んでいたようです。

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そして、グルジアワイン。
白ワイン一種と、赤ワイン4種で、
いずれもフレッシュさの中にも熟した果実やドライフルーツをほのかに感じさせるお味。
なお、グルジアはワインの発祥の地であり、
葡萄も500品種(世界にあるのは2000種といわれている)もの
土着品種があるとのことです。

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鈴木先生によるグルジアのパンのデモンストレーションも大好評。
皆さん熱心に聞いていました。

さて、今回のパーティのお皿とカップは、
WASARAという、日本発のスタイリッシュなブランドのもの。
フォルムの美しさはさることながら、丈夫でとても機能的です。

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紙製なので一度しか使えませんが、
葦、竹、バガス(さとうきびの絞りかす)を使うことによって、
資源の有効利用に繋がっているそうです。

最後に、グルジアの国旗をかたどったとっても大きなケーキと、
クリームたっぷりのデザートをいただき、パーティは幕を閉じました。

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大使と大使夫人のおもてなしのこころにふれたひととき。
そして、グルジアについてもっと知りたい、もっといろいろ食べてみたいとも。
また、このような会が開催されることを楽しみにしています。



 <グルジアのパンと料理の会>

 グルジアのパン、カチャプリを焼き、代表的なお料理、デザートをご紹介。
 簡単な実習ですので、お気軽に参加いただけます。
たっぷりランチ、お持ち帰りも!

  ■日程 11/6(日)、7(月)、8(火)10時〜12時半
              ※同内容ですので、ご希望の日を選択下さい。
  ■会費 5000円
  ■会場 パティスガストロノミー協会
  ■申込み パティスガストロノミー協会  


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パティスガストロノミー協会
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by hakasenoshokutaku | 2011-09-13 14:04 | シェフシリーズ

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